オルガン工房イェーガー&ブロンマー

 2009年、御器所教会は設立100周年を迎えます。その記念に、新しいパイプオルガンの購入が決まりました。数あるオルガン工房のなかから、厳密な比較検討の上で、当工房のオルガンが選ばれました。

 

最新ニュース: 名古屋のオルガン

11月2日、名古屋の日本基督教団御器所教会にて、当工房製のパイプオルガンの組立て作業が無事に終わりました。関係者の皆様はとても満足の様子でした。このオルガンの響きが、信者の皆様、オルガニストの方々に、神のご加護と幸福がもたらすことを祈っております。

教会とオルガンの全体像

オルガンと教会の全体像

以前あったオルガンの写真

オルガン製作者、昼食後の記念写真

ミサとオルガン試演奏のあと、教会関係者の方々との昼食歓談。

成功に終ったオルガン試演奏会後の記念写真
写真右から
オルガニスト 吉田あや
オルガン製作マイスター ハイツ イェーガー
オルガン技術者 村上たいぞう
神父 星野
マイヤー-フィービッヒ教授
渋谷
オルガン製作マイスター ヴォルフガング ブロンマー
オルガン製作者 望月一郎

 

マイヤー-フィービッヒ教授は、今日のために小作品を作曲しました。作品名は「イェーガー&ブロンマーのためのデモ曲-名古屋御器所教会」。教授は小さなメロディーで様々な音色を出しました。

ハインツ・ジェーガーが個々の音色を説明し、望月氏がそれを翻訳し、マイヤー‐フィービッヒ教授がその音色を出しました。

トーマス・マイヤー‐フィービッヒ教授が試演奏。

星野神父が信者に挨拶。新しいオルガンを歓迎。

星野神父の講話の風景

服部氏による前演奏のあと、渋谷氏が信者とお客さんに挨拶。御器所教会に新しいオルガンが設置されたことを祝いました。

2008年11月2日、10時15分にオルガニストの服部氏の演奏で御器所教会でミサが始まりました。オルガンの出初式と初演奏です。

2009年11月1日、御器所教会のオルガニスト服部氏が日曜日のミサの準備演奏。彼女は少しドイツ語ができます。1週間我々のオルガン組立て、設置を見守ってくれました。心から喜んで初の試演奏を行いました。明日はオルガンの出初式です。

オルガンケースを横から見た写真。ローラーボードとキーコントロールが見えます。

オルガン製作マイスターのハインツ・イェーガーがほぼ完成したオルガンでプレボイシングを行っています。9月8日に工房にコンテナが到着します。そこからオルガンは、船で日本への長い旅にでます。私たちは、10月25日に名古屋に到着し、オルガンを組立て設置する予定です。

マルティン・シュタイナーがフレームを完成させました。サウンドボードは既に組み入れられています。手動のサウンドボードはイースターの後に組み入れられます。

フリーダー・アッシュがコンゾールのシャーシーを作っています。

研修生のローレンツ・シュヴェーラーが熱心に作業を手伝っています。鉄のシャフトに穴を開けています。

オルガン製作技師のマルティン・シュタイナーが御器所教会のオルガン枠をつくっています。

オルガン製作技師のマルティン・イェーガーがサウンドボードをつくっています。写真に見えるのは木目の細かいトウヒでつくったバルブです。